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登山79日目

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〜本日のアタック内容〜
「世界のとびら vo.4ゲスト:大原大次郎さん」
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みなさま、こんにちは。

ゆかいの伊藤です。

 

そろそろ東京も梅雨明けですね!

毎年、海の日が近づくと夏本番だな〜!という気持ちになります。

 

暑い毎日ですが、

プールに行く予定を立てるも良し、

テーマパークで遊ぶも良し、花火大会に行くも良しですね。

 

私は、クーラーの効いた部屋でビールを飲みながら、山下達郎でも聴きたいです。

 

それぞれ好きな夏の過ごし方を満喫しましょう、、、!

 

それでは、今回のテーマはこちらです!!

 

〜世界のとびら 大原大次郎さん〜

 

 

第4回目となる、ゆかい企画・世界のとびらに、デザイナーの大原大次郎さんをお迎えして、

7/8(土)にトーク&ワークショップが開かれました。

 

まず気になるのは「仲直り」というタイトル。

一体どんな意味が込められているのでしょうか、、、、

 

 

この日、会場には「青春」と書かれた凧と、その凧を作る大原さんを撮影した池田先生の写真が、

お客さんをぐるっと囲むような形で展示されていました。

 

この凧はいったい、、、、それは後半で明らかに。

 

 

大原さんと池田先生との関係は、遡ること21年前。

当時、美大受験のために通っていた立川の美術予備校での出会いでした。

 

その後、東京・国立にて1999年に現在のゆかいの原型となったオルタナティブスペース、

ドラックアウトスタジオを立ち上げました。そこで、

展覧会の企画やフリーペーパーの発行など、様々な活動を共にされていました。

現ゆかいマネージャーの小林さんも、当時からのメンバーでした。

 

トークショーでは、

当時のドラックアウトスタジオができるまでや、周りの影響を受けた人の話、

どんな10代・20代だったかなど、全く知らなかったことを知ることができる、貴重な機会でした。

 

 

それから、トークの中盤で、大原さんから興味深い、

「認識力」に関するワークショップも開かれました。

 

簡単な説明ですが、内容は、1枚の写真や絵をみて、何秒間かの短い時間で描写すると、

7秒までは、みんな大きな差はなく、似たような形を捉えた線や絵になる。

 

しかし、7秒以上観察すると、細かい部分まで見たり、認識することができるということなんですね。

 

 

お題として、池田先生が20年前に撮った、若かりし日の大原さんの

ポートレイトを見ながら全員で30秒間スケッチしてみる時間を設け、みんなで見せ合う時間を作りました。

 

 

それぞれ認識の違いなど、豊かなスケッチが完成しました!

せっかくなので、この絵はお客さんから大原さんに、プレゼントされました。

 

そしてトーク後半へ。

 

ふたりが出会ったころによく通ったという、多摩川の河川敷。

そこに今回再び、大原さん・池田先生・小林さんの3人で足を運び、池田先生が編集した映像を観ました。

 

 

わざわざ「仲直り」をテーマにするのであれば、はじめて遊んだ場所にいってみよう!という

思いつきで、なにも決めず、結果的にふたりで凧をつくり、飛ばした日の映像です。

 

「おじさんふたりの見苦しい映像かもしれませんが、ちゃんとつくることをしてきました。

みなさまどうぞお付き合いくださいませ」と、池田先生のアナウスで映像をスタートし、

このイベントは終了しました。

 

変わらない夕陽に向かって、

「青春」の凧をあげ、思い出を振り返る。

 

映像の最後に、同じ場所で21年前の池田先生(若い!)を、大原さんが撮った映像が挟まれ、

時間の流れや青春を一気に感じ、個人的にうるっとしました。

 

「仲直り」という今回のタイトルは、いったいどういうことだったでしょうか?

という疑問への答えとして、トークショーの最後に池田先生は、こう言っていました。

 

「仲直ろうが、仲直らまいが、心を開く。そして受け入れようとする。

今回やりたかったことは、そういった「関係写真」というトークイベントです」と。

 

大原大次郎さん、素敵なお話ありがとうございました!

 

 

 

〜今回のアタック結果〜

 

いまの私が25歳。

今回のトークショーで聞いた話が、ちょうど私に近い年齢の時のことだと思うと、私も自分の青春時代はどうだろう?と考えました。

 

40歳になった時に、

自分の子供や仲間に青春時代の話ができるだろうか。

「あの時はお金もなくて大変だったけど、本当に楽しかったよね!!」

 

そう笑顔で語れるような時代を、

いまつくっておこう。と本気で思いました。

 

夏の過ごし方、

冷房が効いた部屋でビールが飲みたいだなんて言ってる場合じゃないですね!

カメラを持って外に出よう!!

 

 

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